①洗浄前の確認運転
冷暖房運転をし、故障・異常が無いか確認します。
②作業スペースの養生
③エアコン分解
⑤本体養生
⑥外した部品洗浄
⑦本体高圧洗浄
⑧取り付け・試運転
作業スペースを汚さないよう、
傷付けないようしっかりと養生します。
本体のみを壁・天井に残し、
外せる部品は全て外します。
電装部品など、高圧洗浄できない部分は、
清掃後、タオルとマスキングテープを使用し養生します。
外した部品は専用の洗剤を使用し、
一つ一つ洗浄します。
※部品洗浄の際、外の水道もしくは浴室をお借り致します。
エアコン本体に専用のビニールカバーを被せ
専用の洗剤を使用し、高圧洗浄します。
エアコン本体、外した部品を乾燥させ、
本体に取り付けます。
最後に正常に動作するか、異常が無いか確認運転します。